荒井ゼミナール

ゼミの指導方針(理念)

荒井ゼミでは、多国籍企業の国際経営戦略について研究しています。特に、亜細亜大学国際関係学部の学生に期待されていることは、アジアへの深い理解であると思うので、「日系企業のアジア戦略」をゼミの中心的テーマに据え、今日的な課題を見出し、研究しています。

ゼミの理念:「学問を通して生涯の友を得る」。

ゼミのミッション:国際社会で外国人と信頼関係を築き、協働できる人材の育成

 

全般的な活動

亜細亜大学国際関係学部の学生は、2年次後期に全員がアメリカ留学を経験してきます。そして3年次からゼミが始まります。まず前期は、主にインプット期間として、国際経営論や経営戦略論に関する文献の精読、企業分析を通じて、経営学に関する知識と、情報収集力、プレゼンテーション力、論理的思考を養っていきます。ほどなくして、チームに分かれて研究テーマを決め、各チームで研究を始めていきます。企業へのインタビュー調査も行います。

夏期からはアウトプット期間が始まります。9月には海外討論会にいきます。海外の大学に行き、これまで研究した内容を英語でプレゼンテーションして、現地の大学生と討論をします。そのほか、現地の大学生との文化交流や、企業訪問も行います。

後期も引き続き論文作成を進めながら、アウトプットします。10月には他大学との合同ゼミを通じて、研究を深化させていきます。そして、11月には論文を完成させ、12月にIBインカレに出場し、一年間の研究成果を発表します。

4年次には、個々で卒業論文を執筆し、1月にOBOGの前での卒論発表会が待っています。

 

IBインカレに対する考え

IBインカレは、同じ国際経営論を専門とする各大学のゼミが集結するとても貴重な場です。また、他には見られない創造的でかつ論理的な研究が求められるレベルの高い大会です。ゼミ生は、年間の大きな目標として、高いモチベーションをもって本気で研究を進めています。このチームで準備を進めていくプロセスから得られる学びは、とても重要で、学生を一回りも二回りも成長させてくれます。

 

IBインカレで学生に期待すること

学生には、IBインカレに出場することを通じて、視野や価値観を学内に留めず、広く高く持って欲しいと願っています。