諸上ゼミナール

ゼミ指導方針

今年で34期目を迎えた諸上ゼミナールは、ゼミ創設当初より“「恒学不退」の精神”をモットーに掲げ、学生自らがゼミ活動の中でその精神を身に付けていくプロセスを大切にしています。

大学生活は、学生の将来やその後の人間形成に大きな影響を与え得る重要な期間といえるでしょう。この大事な期間にこそ、この“「恒学不退」の精神”、すなわち、常に学び、退かない精神が、様々な縁でゼミに集結した生涯の仲間らと共に研究活動に切磋琢磨する中で養成されていくことを期待しています。

 

ゼミ活動全般

IBインカレ大会への出場を主たる目的に設定し、それに向けて学生の自主性と多様性を重んじたゼミ活動を行っています。

2年時には、学術的な知識の習得を目指し、国際マーケティングやマーケティング、経営戦略論などの代表的な学術書や論文の輪読、およびディスカッションを行うことで見識を深め、視野を広げています。このようなプロセスを経て、研究の基本的な考え方やゼミに対する姿勢を学びます。

3年時には、本格的にIBインカレ大会出場を目指し、先行研究サーベイやフィールドワークなどを通じた研究フレームワーク構築、および統計ソフトを用いた仮説検証、分析、考察の構築などをグループで行います。他大学のゼミとの合同発表会や交流なども積極的に行い、大会に向けて切磋琢磨しています。

4年時には、IBインカレの経験を活かし、自らが関心のある研究テーマの探索、および研究フレームワーク構築、仮説検証、検証結果、および考察の構築をグループ、あるいは個人で行い、その研究成果を英訳し、卒業論文にまとめる活動を行っています。

 

IBインカレに対する考え

IBインカレ大会の開催以前より、深く関わっていましたが、年々その規模を拡大させ、今では全国規模のレベルの高い大会となり、感慨深く思います。学生が青春をかけて研究に取り組み、大会までのプロセスを通じて大きく成長してくれることこそ、当時から抱いている願いです。

 

IBインカレで学生に期待する事

自らのこれまでの活動成果を存分に発揮すると共に、他の参加ゼミの多様な考えや発想から多くを学ぶ機会としてほしいと思います。競争の場というよりも多様性からの発見や相互学習の場として活かしてください。